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zoom RSS 豊島区歴史散歩3・池袋の繁華街周辺の史跡たち〜桜満開&スカイツリー634M到達記念

<<   作成日時 : 2011/04/15 00:33   >>

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 今回は、池袋東口を、北から南へと散策します。



 池袋駅の東口に出て、目の前の明治通りを北側へ。
 ヤマダVSビックが向き合って激しい家電戦争を繰広げている間をぬけ、しばらく行くと、雑多な繁華街はすぐに途切れる。
 有名な六又交差点。堀の内。



 堀の内橋


 このあたりは、「池袋」の名からもわかるとおり、沼の多い湿地帯だった。
 しかし、堀の内橋は、川などにかかる橋ではなく、昭和初期の明治通り整備の際、山手線の架線上に設けられた橋。


 橋の西側には、豊島清掃工場の巨大な煙突が。

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 そして、橋の東側には、何と・・・・。

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 池袋からもこんなに大きく見えるとは、びっくり。

 しかも線路のちょうど真正面。
 ここは、なかなかのスカイツリー・ビュースポットなのでは。
 
 当然、これは、すでに最高高さ634Mのスカイツリー。

 

 このあたりに来ると、雑多な繁華街とは打ってかわって、急に下町らしい街並みになる。



 子安稲荷


 何とも下町風の味わい深い参道。

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 細い路地が入り組んだ下町風の街並みの真ん中に埋もれるように鎮座しているので、入り口の鳥居もたくさん。
 自分がどこから入ってきて、どこへ出ていったらいいのか、一瞬わからなくなる、迷宮のような神社。

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 池袋駅の方に戻る。



 水天宮


 なんと、これは池袋駅のすぐ前。

 パチンコ店や風俗店が密集する繁華街と、山手線の線路にはさまれた狭い公園に鎮座している。

 社殿の背後に回ると、ゴツゴツした巨石の上にそのまま建てられているのがわかる。
 富士塚等の跡地だろうか。 

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 同じ公園にある四面塔。これはもう、駅前のパルコのすぐ横。

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 明治通りをさらに南下し、南池袋へ。


 「日本一」巨大なジュンク堂書店(ちなみにここでは、座って本を読むことができる)とサンシャインビルのちょうど中間あたり、
 こちらも、繁華街のど真ん中に、ぽっかりと広大な墓地が広がり、何軒もの寺院が並ぶ寺町になっている。
 このあたりに、「雑司が谷七福神」のうちの一部の神様が鎮座している。



 仙行寺


 雑司が谷七福神のうちの福禄寿

 本堂の赤いのぼりには、「華の福禄寿」とある。
 福禄寿と言えば、普通は頭の妙に長いおじいさんだが、パンフによれば、ここの福禄寿は、「妙法福禄寿」で、
 イラストによると、花を背負った女神像になっている。
 これはいつか観てみたい。

 屋根の後ろにそびえているのは、サンシャイン60。

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 古いお堂の屋根瓦?に、たちばなの紋が。

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 同じく、雑司が谷七福神のうちの布袋様


 ビルの中に埋め込まれている。 

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 グルメ


 散策後の食事に。

 左、硯屋。右、打ちたて屋。

 このあたりには、有名うどん店が軒を並べている。

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 こちらは、有名なラーメンストリート。

 博多の一風堂、次郎、南池袋大勝軒、と並ぶ。

 右は、路地を入ったところにある、味のある蕎麦屋。
  
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 数日後の4月初旬、再び、仙行寺へ。


 いつの間にか、桜が満開に。

 「華の福禄寿」にふさわしい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
わー、池袋からも神田神社からもこんなに高く見えるのですね。
さすが634mです。
高尾山からは新宿ビル群の近所に見えます。
池袋は芸術劇場と立教大学、サンシャインくらいしか知りませんが、こんなにいろいろ寺社があってそれぞれ見所があるのですね。
どこにあるかちょっと見当がつかないのですが、Noraさんが楽しそうに散策している姿が浮かんできます。
私には目がついてないので、全部気がつかないことばかり。ちょっとNoraさんを見習って観察したいですね。

橘紋と言えば、井伊家の紋章でしょうか。
仙行寺のお堂の屋根瓦にとは何かほかに意味があるのでしょうか?
いろいろ面白いですね。
tona
URL
2011/04/22 21:17
 tonaさん、こんばんは。
 おー、高尾山からは新宿高層ビルの近くに見えるのですか。だいぶ場所は離れてるんですけどね。
 神田神社はまだ近いのですが、池袋の場合はびっくりです。間に何も無ければ、こんなに大きく見えるのですね。考えてみれば、634メートルと言えば山みたいなものですから当然かもしれず、改めてその大きさに感嘆させられます。

 この記事は、仕事の合間などに、身近にあるまったく何でも無いようなものを撮りためていたものを再構成してつくりました。こうして見ると、どれも何だか由緒ありげでおもしろいです。布袋様など、じっくりと改めて見たのは初めてでしたが、なかなかかわいい?ですね。

 屋根瓦は、とてつもなく大きなものが、何の説明も無く、境内にごろっところがっていました。
 この寺町は、空襲で焼けたお寺が集められてできたものなので、
 仙行寺は、かつてはかなり大きなお寺で、焼け残った本堂か何かの一部をその時に持ってきたのかな、などと想像はふくらみます。
Nora
2011/04/24 00:15

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