日本基督教団弘前教会を撮る・その3 内部編

それでは、いよいよ内部に潜入。 参考:祭壇の外側の様子 祭壇の外は、陽だまりの緑が美しいパティオになっており、その緑の輝きが反射して、祭壇の窓が天然のステンドグラスのようになっている。 紅葉の秋は美しい朱や黄に色づき、雪に包まれた冬は純白に輝くのだろうか。 …
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日本基督教団弘前教会を撮る・その2

日本基督教団弘前教会を撮る 第2回めは、外観編その2。 まずは、尖塔のある正面ファサードをじっくり。 いつものように時計回りに一周、と言いたいところですが、 向かって左側には、牧師館、というか、事務棟が増設されているので(下写真)、 …
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日本基督教団弘前教会を撮る・その1

日本基督教団弘前教会を撮る まずは、外観、周辺の様子 北国の女王とも例えられる(by Nora)日本の教会建築の白眉。 * 弘前のクリスチャン棟梁・桜庭駒五郎の代表作。今年火災の被害に合ったノートルダム大聖堂ばりの純正フランスゴシックを、美しい日本の木造建築技術で完全に再現した名作中の名作。 * …
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小さな仏像たち~びわ湖長浜KANNON HOUSE

 久しぶりに、  びわ湖長浜 KANNONHOUSE  昨年末から今年前半の観音様をまとめて。  高月町 保延寺観音堂 千手観音立像   すでにお帰り。  おチビ観音様    びわ湖長浜KANNONHOUSE  井口日吉神社内、円…
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今さらですが、祝、落慶!興福寺中金堂四天王像について~~テキトーガチャ仏曼荼羅の世界・2

 今更ですが、興福寺中金堂落慶記念!  昨年秋の興福寺中金堂落慶、そして一昨年秋の運慶展等々、最近特に注目を集めることが多かった、劇画風写実の極み、慶派白眉の傑作と謳われる興福寺の四天王像。  これまで興福寺南円堂で、康慶の不空羂索菩薩坐像や法相六祖像を守っていたものだが、 この度、仮金堂(現仮講…
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トーハク特別展「国宝 東寺 -空海と仏像曼荼羅」開催間近記念~テキトーガチャ仏曼荼羅の世界・1

 トーハクの特別展「国宝 東寺 -空海と仏像曼荼羅」 3月26日(火)~  着々と準備が進んでいます。  出展される仏像、ポスター等を見ると、ややイレギュラーな曼荼羅になりそうな感じですが、  ここでは我が家のテキトーガチャ立体曼荼羅を。 …
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じゃらんじゃらん

 じゃらんじゃらん 9月、特別展の狭間にあったトーハクで、東洋館を中心に「博物館でアジアの旅 海の道 ジャランジャラン」が開催されました。 ここではインドネシアの人形劇、ワヤン・クリ(影絵)と、ワヤン・ゴレ(木彫り)の生き生きとした人形たちを中心に。 会場では、実際の上演の様子がわかる映像も流れています…
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中秋名月・博物館でお月見を

 前田青邨の「竹取物語」  クライマックスのシーン。  畏れ、ただひたすら祈る者。  逃げ出す者。  なおも戦いを挑む者。  泣き崩れるおじいさん、おばあさん。  人々の視線の先には・・・。  天才たちの月  久隅…
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ほのぼのユニット、個性満点の室町仏・高月町落川浄光寺十一面観音三尊?~KANNONHOUSE12

* 8月26日(日)で、この記事の観音様はお帰りになってしまいました。   また間に合いませんでした。  観音の里としてあまりにも名高い長浜。 長浜の観音様と言えば、鄙びた美しさが魅力の平安仏が真っ先に思い浮かぶが、その一方で、様式美が行きついたゆるさがたまらない南北朝仏、室町仏もけっこういらっしゃる。 わたしは室町仏、…
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県民に愛される現在の水戸城三の丸~茨城県庁三の丸庁舎

前回の木と紙による幾何学模様に続き、今回は石とレンガが主役。  県庁三の丸庁舎 水戸城三の丸、前回ご紹介した弘道館の調練場跡(弓道場・馬場・鉄砲場などがあった)に、昭和5年、茨城県庁として建設された。 1999年に茨城県本庁が別の場所(かなり遠い)の高層ビルに移転した後は…
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慶喜の母校~弘道館(水戸城三の丸跡)

 さすが水戸。  弘道館に続く散策路は見事な梅林。  弘道館 旧水戸藩の藩校である弘道館(こうどうかん)は、第九代藩主徳川斉昭によって創設された藩校。 斉昭自らが、「神儒」「忠孝」「文武」「学問事業」「治教」、それぞれ偏る事無く一致した人間を育てることを目標に掲げた、近…
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もじゃの王国・立教大学

 通りを進んでゆくと、いきなり想像を絶するmojaが目に飛び込んでくる。  立教大学の象徴。正面ゲートの建物。モリス館。  根本か??  モリス館のゲートを抜けて・・・・、  メイン通路の突き当たり、敷地の真ん中に陣取…
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ノリタケの超絶技巧

 あのラフ2の意匠を思わせる装飾  ノリタケの森  気持ちの良いせせらぎ  ミュージアム  超絶!  超一級の花鳥図 …
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妖怪・ミイラ展ー浮世絵から幻獣ミイラまでー~魅惑の見世物小屋再び

 昨年、見世物小屋関連のすばらしい展覧会を観たが(記事、こちら)、  それに続く充実した展覧会だった。  妖怪・ミイラ展 ~浮世絵から幻獣ミイラまで~   @ 名古屋パルコ西館8階パルコギャラリー  会場  すごぶる状態の良い貴重絵…
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1月~4月のトーハク仏像ルームから。

 見事な不動明王×2  曹源寺十二神将がお帰りになった後の、新しい戦隊?  宋風千手観音と大仏殿様四天王。  このフォーメーションがすっかり定着。意外と似合っている。  平等院鳳凰堂にいらしたという方。…
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空から大正ロマンの京都を巡る~前田青邨「京名所八題」の旅

 一応GWなので、ちょっと変わったバーチャル観光旅行を。  前田青邨の目と筆を通して、空から大正時代の京都を巡ってゆく旅。  前田青邨  「京名所八題」より。  近代の日本画家の中では、わたしは今村紫紅のことが断トツに好きなのですが、その次に好きなのが前田青邨。  ファンタジ…
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火災に立ち向かう彫刻建築~高崎・新町諏訪神社

 この前高崎に行った時、ちょっとすごい社殿の神社を見つけたので記録しておきます。  新町諏訪神社  駅前の大通りを高崎城址の方へと歩いてゆくと、建物の間に挟まるように小さな神社があった。  鳥居も立っていないお社。  思わず通り過ぎてしまうようなこじんまりとした…
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堂々たる室町仏・余呉町国安 十一面観音~KANNONHOUSE11

 また記事が間に合わなかった。この仏様はお帰りになってしまいました。  現在は、これまでいらした観音様の人気投票「再び会いたい観音さまリクエスト投票」で選ばれた、  高月町横山 横山神社 馬頭観音様  がいらっしゃっています。(前回いらした時の過去記事、こちら)  余呉町国安 十一面観音 …
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大徳寺塔頭めぐりその2・枯山水図鑑・龍源院ほか~’18新春大人の修学旅行・5

 瑞峯院  後にキリシタン大名として知られることになる大友宗麟が天文年間に創建した塔頭。  瑞峯院の名は、宗麟の法名に由来し、境内には大友宗麟夫妻の墓もある。  方丈・唐門・表門は創建当初のもの。  庭園はすべて昭和の作庭。  荒々…
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家路。辿り着いたのは政子の眠る源氏の聖地・寿福寺~続・鎌倉に頼朝自身の遺構をたずねる5

 寿福寺  政子が急逝した頼朝の菩提を弔うため、栄西を招いて創建した。  源氏山を背にした古よりの源氏ゆかりの地であり、当初頼朝はこの地に幕府を置くつもりだった。  さらに裏山の墓地のやぐらには、政子自身の墓と伝えられる五輪塔もあり、頼朝を巡る今回の旅の終着点として、ある意味とてもふさわしい場所…
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源氏山公園から決死?の「滝」下りを敢行、寿福寺へ~続・鎌倉に頼朝自身の遺構をたずねる4

 前回の続き。  源氏山公園から帰途につく。もう今にも日が暮れそうなので、今日は寿福寺の裏の崖のような道を下りて街に出ることにする。  今回は、崖を下るだけのお話。  しばらくは美しい紅葉の道を進む。  この趣ある建物は御手洗い。  ツバキの園 …
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大徳寺塔頭めぐりその1・枯山水図鑑・龍源院ほか~’18新春大人の修学旅行・4

 名店が並ぶ大徳寺門前の北大路通。  前方のこんもりとした森が大徳寺。  ここにもまた、思いっきり敷居が高い、というか、軒の低い店。  大徳寺  凛としたまっすぐな路の両側にたくさんの塔頭が立ち並ぶ。  これらの塔頭を巡るのが大徳寺…
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頼朝伝説の古社。いよいよ銭洗弁天、それから頼朝公本人に御挨拶~続・鎌倉に頼朝自身の遺構をたずねる3

 銭洗弁天への近道  高く切り立った崖を乗り越えるような感じで、  いきなりここに出る。  銭洗い弁天(宇賀福神社)  ここも、頼朝伝説の残る霊地。  幕府の安泰と民心の安寧を願っていた源頼朝が、巳の…
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金閣寺の裏山・金閣以前の霊地を巡る。安民沢、そして石不動へ~’18新春大人の修学旅行・3

 拝観コースは金閣の裏をぬけて、裏山へ。  義満が金閣を建てる以前の、古くからの霊場を訪ねる。  金閣の美を堪能した後で、金閣寺第2部。初詣モード。  言うまでも無く金閣寺(鹿苑寺)は、足利義満の別業(貴族等の別荘のこと)「北山殿」を、その息子の義持が禅刹に改めたものだが、それ以前にもこの地には、頼朝は…
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江戸仏&江戸絵画の濃密な花園を撮る!仁和寺観音堂がまるっとやってきた~仁和寺展@トーハクから

 江戸仏&江戸絵画の精髄!  三十三間堂や清水寺(上野の清水観音堂もそうだ)等でおなじみの千手観音&眷属の二十八部衆。  ジオラマ仏像群としては、最も華やかで見応えのある群像だが、その極致の一つとも言える仁和寺観音堂の仏像群が、何と堂内の夥しい仏画も含め、お堂ごとまるっと上野にやってきた!  現在修理中…
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ちょっと特別な皆既日食~スーパー×ブルー×ブラッドムーンを撮る

 1月最後の日の夜は特別な夜だった。   この夜は、3年10か月ぶりに皆既日食が観られたのだが、そもそもこの夜の月はスーパームーン&ブルームーン。  つまり、スーパー×ブルー×ブラッドのトリプルスペシャルムーン、ということで、東京ではそれがばっちり観察できたのだ。  いつものようにコンデジ&三脚無しで撮影にチャレン…
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錚々たる大家たちが画く動物たち。もちろん、犬中心~トーハク・博物館に初もうで’18その2

 めちゃくちゃかわいい。  めちゃくちゃうまい。  ??  まずは、もう一つの新春特別展示から。  犬ではないけど、これも動物です。  鳥獣戯画断簡  断簡だが、れっきとした鳥獣戯画の一部。  日本絵画史上最高峰のすさまじい筆致を目の前で堪能しよう! …
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頼朝伝説の残る谷戸へ。佐助稲荷~続・鎌倉に頼朝自身の遺構をたずねる2

 鎌倉歴史文化交流館付近の谷戸の奥には、頼朝が創建に係った伝説の残る古社が点在している。  実際に頼朝が創建した永福寺に関する展示を観た後、せっかくなのでそれらの古社を訪ねることにする。  まずは、佐助稲荷神社。  行列甘味処 茶房雲母の横を、佐助トンネルの方へ。  佐助トンネル …
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唯一無二の超大作・釈迦金棺出現図を撮る~トーハク・博物館に初もうで’18その1

 こんなにもやさしく慈しみ深い表情の釈迦を、そして、こんなにも美しく厳かに放射する後光を、しかも圧倒的な構成力の中で見事に描き切った絵画が他にあるだろうか。  毎年恒例、トーハクの「博物館に初もうで」。  例年の目玉は、もちろん等伯の「松林図」だが、昨年に京博の国宝展に長期出張したこともあって…
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金閣を撮る~’18新春大人の修学旅行・2

 これまでの京都旅行、大人の修学旅行シリーズで、銀閣寺、それから仁和寺、龍安寺と訪れてきたが、今回の旅ではついに金閣寺へ。  仁和寺から衣笠山の麓をたどる「きぬかけの路」、その終点にあるのが金閣寺。  と、いうわけで、新年おめでたい写真、続いては金閣です。  黒門。普通の市街地に突如…
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