ちょっと山登り・驚異の絶景寺院、安房自然村能忍寺~SW南房旅行アルバム・4

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 安房自然村は、
 房総フラワーラインの終点、房総半島の最南端、

 青木繁の「海の幸」の舞台にもなった、
(そして、あのドラマ「ビーチボーイズ」の舞台にもなった)
 美しい布良浜(めらはま)海岸(阿由戸浜)に面する丘陵に広がっています。

 中腹の丘には、布良港と海を見下ろすように、薬師温泉のあるホテル正翠荘が建ち、そこから背後の山の山頂にかけては、能忍寺という座禅道場を主体とする寺院になっていて、一回りすると、すばらしい展望の、ちょっとした山登りのハイキングが楽しめます。


 
 朝、正翠荘を出発。これから、この山を登る。
 中腹には、お堂が見える。あんなところまで行けるだろうか。

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 ゆるやかな丘を少し行くと、地蔵堂の石段が見えてきた。

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 振り返ると、山間に、薬師温泉の名主の館が見える。
 青空にぽっかり浮かぶ雲が、民話の世界みたい。

 
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 この付近の草むらには石仏が多い。どこか異国風。

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 石段の両側にも、お地蔵さんが。

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 はじめの絶景ポイント、地蔵堂。
 お堂の中に橋が架かっているめずらしい造り。

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 地蔵堂から、正翠荘をのぞむ。だいぶ登ってきた。風が気持ちいい。
 実は、地蔵堂くらいまでい行ければいいかな、と思っていたのだが、もう少し、がんばることにする。

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 ちょっと行くと、すぐに第2の絶景ポイント、観音堂(立命堂)に到着。
 清水の舞台みたいな?鉄骨の展望台がついている。

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 付近には、座禅窟があるとのことだったが、もしかして、これか?

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 鉄骨の展望台から、正翠荘をのぞむ。
 かなり視界が開けてきた。

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 ここまできたら、後は、もうすぐなのでは?
 せっかくなので、頂上までがんばるか・・・・。
 

 しかし、甘かった・・・・!

 ここから、山道(石段)は、突然急に、しかも、ところどころ崩れていて、歩きにくい。

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 だけど、森はきらきらして美しい。

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 急な石段、山道を登り切ると、第3の絶景ポイント、だるま堂に到着。

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 狛犬ならぬ、狛ネコ(狛とら?)がかわいい。建物も小さいながら異国風な作りが美しい。

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 だるま堂からの展望。かなり登っただけある。感動。

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 ここから先は、比較的ゆるやか。
 木々に囲まれた道を、頂を大きく回り込むように進めば、
 すぐに、あたりががらんと開けて、ついに頂上!

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 明るい平地からの展望は、どの方向もすばらしい。
 ここからの展望は、「千葉眺望100選」に選定されているとのこと。
 来て、よかった。


 大島。よく見ると、他の伊豆七島ものぞめる。

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 布良浜海岸の美しい岩場。

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 ここには、能忍寺本堂・三昧堂(薬師堂)がある。
 まさに、海の寺!

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 本堂回廊より、正翠荘、布良港方向をのぞむ。

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 明るい布良港。(拡大)

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 展望パノラマ

 海に張り出している半島は、洲崎。(すのさき=チーバ君のつまさき部分)
 空気が澄んでいれば、この少し左に富士山が鮮やかにみえるようだが。
 でも、天気、眺めともに、最高でした。

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 この天上的な広場には、猫?トラ?がごろごろといる。

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 本堂裏手の座禅道場からの展望。
 こんな景色の中でなら、座禅してもいいような・・・・。

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 海に向かって、山を下る。

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 さらに下る。

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 さて、以上、運動不足のわたしは相当な覚悟で登りましたが、
 健脚の方だったら、往復1時間もかからない、手頃なハイキングコースだと思います。

 かんたんで手軽に登れる割には、絶景のおすすめコース。



 下界の花々。

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