法明寺の桜~繁華街のとなりの桃源郷 (付近の蕎麦屋情報付)

 
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 平日の昼休み。

 以前初夏の緑萌える頃に訪れたが、桜の樹が多かったことを思い出し、行ってみた。

 決して人が多いわけでなく、サラリーマンや学生、主婦、お年寄りから先生に引率された保育園の生徒さんまで、あらゆる年代のひとたちが、思い思いに桜を楽しんでいる。

 柔らかな風が吹くと、桜吹雪が舞い、それをみんな、にこにこしながら見上げている。

 もちろん、そこにいるのは、現代の服装を身につけたひとたちだが、ふと、江戸時代にタイムスリップしてしまったかのような感覚にとらわれる。

 ここは、池袋界隈では、ベストのお花見ポイントだろう。
 最高の穴場。



 法明寺


 名高い雑司ヶ谷鬼子母神の本坊。

 お江戸の昔から、「威光山の桜」として親しまれてきた、知る人ぞ知る人ぞ知る桜の名所とのこと。
 なるほど、風格ある古木が多い。 



 ジュンク堂横に入り口のある、南池袋のにぎやかな商店街、東通り

 なかなか味のある飲食店も多い、にぎやかな通りだが、少し行くと・・・・、
 
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 桜の並木に囲まれた墓地が現れる。

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 桜に誘われて、墓地の横道を下ってゆくと、やがてあたり一面ピンク色に輝きわたる広場に出る。
 都会の真ん中で、そこだけ結界に守られているような、独特の雰囲気がある。


 山門前の参道広場。この周囲に塔頭が点在している。

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 法明寺


 山門。まるで、光の門。

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 中をのぞくと、意外としっとりと落ち着いているが、しだれ桜や大島桜などの花も多い。


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 逆に、山門から、外を見る。

 みんな微笑んでいる。

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 桜の古樹。

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 桜の散りつつある仙行寺。ここも昨年訪れた。


 花びらの絨毯ができていた。

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 紅白の桜。


 紅白桜の隠れた名所、本立寺

 なぜか境内にある樹のほとんどすべてが、同じ幹から異なるさまざまな色の花を咲かせている。

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 (おまけ)

 付近の蕎麦屋情報。


 おもむきのある店構えの松楽


 店内、メニューともに純昭和風で郷愁を誘う。
 お蕎麦は手打ちのようだが、ごくごく普通。ものすごくふつう。それがまた懐かしい。

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 蕎麦ではないが、知る人ぞ知る讃岐うどんの名店、硯屋。(こちらは、南池袋店)

 池袋で最も本格的な讃岐うどんが食べられる店だと思うが、なぜか、エスニック方面に異様に力を注いでいる。しかも、おいしい。

 写真は、スパイシーカレーつけめん。

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 うどんは、他にも、武蔵野うどんの人気店、打ちたて屋などもあり、激戦区。


   
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